2010 年 4 月 のアーカイブ
2010 年 4 月 27 日 火曜日
この季節の売りは何といっても八幡平山頂付近にできる“雪の回廊”。縄文街道四季暦にも大きく描いたが、今年は観光協会も桜と組合せキャンペーンを張っている。山頂に通じるメーンルートのアスピーテライン、今年は秋田側に合わせ16日に全通した。タイミングを計っていたが、昨日の朝は岩手山がくっきりと見えたのでパートナーとさっそく出かけた。観光地に住む特権、1時間足らずで山頂に着く。風もなくご覧のパノラマでした。明日からはもう一つのルート樹海ラインも開通、海抜1400mの秘湯藤七温泉もオープンしますので是非「おでってクナンセェ~」(^o^)/」

岩手山の片流れは、盛岡側から見る形と丁度逆!

山頂付近の最も高い雪の壁。高さは例年並み約8m!
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2010 年 4 月 26 日 月曜日
先週からウグイスが鳴き始めた。初鳴きはいつも下手くそなのに上手に鳴いているところをみるとどこかで練習をしてきたらしい。ウグイスと言えば先週は市議会選挙があり、ウグイス(嬢?)の連呼が賑やかだった。3町村が合併し市域が広くなったが人の住んでいる地域は狭いので何度もやってくる。投票日前日ともなるとさすがのウグイス(嬢?)の声は枯れ、最後のお願いをヒステリックに叫んでいた。選挙も終わり耳をすますと姿は見えぬが本物の鳴き声がどこからか聞こえてくる。

戦い済んで!選挙速報、残念な人はだれ?
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2010 年 4 月 25 日 日曜日
昨日メールを開くと親しくしている滝沢埋蔵文化財センターの学芸員K氏から「本日環状列石にて現代美術と縄文をテーマに 創作活動がおこなわれます。時間は、朝4時~7時と夕方4時~6時」とお誘いの連絡。すでに8時、「おもしろそうなので夕方のパフォーマンスに是非伺います」と返事を打つ。何だか良く分からないまま現地到着。懐かしい、東京時代いつも周囲にいた同じ匂いのする“あやしい男”たち3人と名刺交換(全然怪しくないのだが、岩手の在ではこの14年間オッホも常にそう言われ続けた)。ギャラリーは日報の学芸部記者とオッホの2人。寒空のもと谷地山に陽が沈むまでの2時間、見えぬ縄文人と向き合った。結局「ウ~ンやってることは“超あやしい!”」と常人と同じ感想(笑)。でも縄文街道をこれから楽しくしてくれる人たちの予感がする。また夏、「再来」。

湯舟沢環状列石と谷地山に沈む夕陽の中で

縄文の氣を感じて(?)創作に没入する竹内哲氏
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2010 年 4 月 17 日 土曜日
小雪舞う庭にアカゲラが遊びにやってきた。毎年来るのだがいつもは杉の木の高い所に止まりコツコツとドラミングをしている。えさ台に来る鳥ではないし、用心深いのでなかなか良い写真は撮れなかった。今回はなぜか目の前の柵の腐ったところで虫を探している。模様もはっきり見える。後ろ頭が赤いので毎年来る(?)オスの成鳥である。シャッターチャンスをはじめてものにした・・♪

赤啄木鳥を近距離で見る。なかなかのイケメン!
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2010 年 4 月 16 日 金曜日
14日は台風並みの低気圧で全国的に大荒れだった。当地も大風が吹き4月だというのに雪も舞った。この天気に負けず花を咲かせているのはスイセンである。新日本庭園を目指す事務所の庭(10月7日付)には野生化したスイセンがいつからか住みついている。庭を彩る植物の侵入は大歓迎、学名はNarcissus,そうナルシストに由来。またウイキによると海外では春の訪れとともに咲く水仙は「希望」の象徴、ガン患者をサポートする団体の多くがシンボルにしているとある。娘がガンを患い、まさに「希望」で一命を取り留めた。これからはもう少し大事に扱いたい。

風にも負けず、雪にも負けず!

野生化してたくましく咲くスイセンたち
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2010 年 4 月 10 日 土曜日
この季節満開の桜の映像が毎日のように流れ、50年住んだ東京での花見の思い出が走馬灯のように重なる。そして昨夜はスタッフが世話人をしているイーハトーブ笑福学会主催の落語に招待され、江戸の香りを直接嗅いでしまった。四季の移ろいと文化は思いでを彩る。昔は賑やか過ぎて春が嫌いだった。歳を取ると「冬」を無事に越して華やかな花の季節が楽しみになる。これから知られていない未知の国(みちのく)縄文街道の「花冬」から梅も桜も爆発的に咲く「春」にかけての四季暦を定期的に実況中継したいと思ってます。

事務所のソメイヨシノの蕾み、後いくつ寝ると・・・
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2010 年 4 月 9 日 金曜日
岩手山は別名「岩鷲山(がんじゅさん)」と言う。この名前は春の雪解けとともに山腹に現れる雪形が鷲の形に似ているからとされる。地元の蔵元「わしの尾」もこの雪形に由来する。雪形は各地色々あり、多いのは「駒ケ岳」の馬。有名な北アルプスの白馬岳も雪形が「代馬(しろうま)」に似ているとされ、農耕の代掻き作業の時期を告げるサインとされる。さて、2、3日前の新聞に盛岡から鷲の形が見えたとあったのでさっそく今朝晴れたので撮ってみた。さあ~当地からは何に見えるのか?まだ霜も降りてるし外の農耕は早すぎる。当地の田植えはまだ1カ月以上先、春本番はもうちょっと我慢我慢!

今日の岩手山、山頂がちょっとだけ融けた!

ズームアップ。さて、なんに見えるかな?
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2010 年 4 月 8 日 木曜日
さて、5日付けでお伝えした秋田での5回目の里の駅会議、そのメーンテーマは縄文街道沿線の各県の「料理と地酒と器」遺産の実地検証と結合ですが、早速翌朝地元紙が1面に掲載してくれました。「秋田=鶏、青森=海鮮、岩手=肉 “縄文料理”の開発へ」と大見出し。正確には「縄文(街道)料理(遺産)」なのですが、読者は内容を読むまできっとドングリとクマやイノシシなどの獣肉料理をイメージしたかもしれません(笑)。こんな「縄文」のイメージ形成は、長年「縄文時代」を原始時代と同じ扱いにしてきた日本の学校教育の弊害ですが、「はじめ人間ギャートルズ」も相当影響があったのでは・・?詳細本文はWeb上で「北鹿新聞」の4月4日のニュースを検索しご覧ください!

北鹿新聞1面、準トップ記事ですがWeb上でも!
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2010 年 4 月 6 日 火曜日
秋田での里の駅連絡会議当日は4月だというのに雪が舞っていたが、明けて翌日はポカポカ陽気となった。そこで帰り道は特別史跡大湯ストーンサークル(双六の場13http://fukei-net.jp/network_24map.html)に立ち寄る事に。ついでにその手前の「未知の国」遺産で最もミステリアスな黒又山(通称クロマンタ、双六場14)にも立ち寄る。同行の事務局長M.K君はまだ登ったことがないというので急遽頂上まで登ることになった。標高差80mほどだが運動不足でやたら息が切れる。ここは唯一学術調査がなされた代表的な“縄文ピラミッド”とされ、いまはやりのパワースポットでもある。さすが頂上にしばらくいると何か不思議な気持ちになる。UFO出現のメッカだというのでしばらく見上げていたが残念ながらこの日は現れなかった(笑)

縄文ピラミッドと言われる黒又山(通称クロマンタ)

頂上の御堂、堂前の石に磁石をかざすと針が振れるとか・・
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