明けましておめでとうございます。
今年のお正月は例年のように年が改まったという心からのウキウキ感がありません。その一番の原因は人類が経験したことのない原発廃炉まで最低40年という一生の重荷を東北が背負ってしまったこと。そして放射能の不安を抱えながら、明日は我が身の先の見えない不確実な時代を生き抜いていかなければならないことが根底にあると思います。まして故郷や生活の基盤をすべて失ってしまった津波被災地や福島の方々の不安はいかばかりか・・・。この未曾有の逆境の中で希望を見出すには、ピンチをチャンスに大転換していくしかありません。微力ながら残りの人生をそのような活動にささげたいと改めてサイカチ(災勝)の樹に誓いました。

元旦のサイカチ。

元旦のチカジ。

元旦のチカチン。