秋田での里の駅連絡会議当日は4月だというのに雪が舞っていたが、明けて翌日はポカポカ陽気となった。そこで帰り道は特別史跡大湯ストーンサークル(双六の場13http://fukei-net.jp/network_24map.html)に立ち寄る事に。ついでにその手前の「未知の国」遺産で最もミステリアスな黒又山(通称クロマンタ、双六場14)にも立ち寄る。同行の事務局長M.K君はまだ登ったことがないというので急遽頂上まで登ることになった。標高差80mほどだが運動不足でやたら息が切れる。ここは唯一学術調査がなされた代表的な“縄文ピラミッド”とされ、いまはやりのパワースポットでもある。さすが頂上にしばらくいると何か不思議な気持ちになる。UFO出現のメッカだというのでしばらく見上げていたが残念ながらこの日は現れなかった(笑)
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