2010 年 5 月 のアーカイブ
2010 年 5 月 31 日 月曜日
今日もあまりに天気が良いので新緑の安比高原に山菜採りに・・♪弘前で会議をしていた土日が山菜採りのピークだったはずだから成果に期待はない。平日の高原は我々だけの貸し切り状態、新緑を心ゆくまで堪能できた。ところで最近は道の駅をはじめ産直施設が乱立、山菜の通販も行われプロの山菜採りが横行、豊かだった東北の山はどこも荒れていると聞く。今年は口蹄疫の予防で牧場に入れないことから、山の回復には良いかもしれない。ところで“紅葉狩り”という言葉の使い方にいつも違和感があったが、根こそぎ金と欲で命を刈る今の“山菜採り”こそ「山菜狩り」の表現がピッタリだと思う!

目残しワラビ。細かったり太かったりさまざま!
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2010 年 5 月 30 日 日曜日
三県の認定里の駅持ち回りで開催している連絡会議を一昨日開催、合わせて続けてきた3県の料理遺産と地酒の組合せを決める楽しい検討会も最終回となった。今回の会場は弘前市の隣、平川市の南田温泉ホテルアップルランド(検討会1回目岩手は3月4日付、2回目4月5日付掲載)、リンゴづくしを売りの大きなホテルである。会場も三県の里の駅同様第1回はペンション、2回目はこじんまりした小さな温泉宿と規模を変えてみた。今後縄文街道ツアーが実現できれば、白神の世界自然遺産や8つの縄文街道ストーンサークル、そして三県の特徴ある料理と酒、温泉をいっぺんに味わえる贅沢な旅が実現するはずだ!

持ち回りの会議も6回目。料理と酒はヒ・ミ・ツ!

翌日(今日)はピーカン。岩木山が美しく見えた!
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2010 年 5 月 28 日 金曜日
何度か登場している滝沢村埋蔵文化財センター、隣接して湯舟沢環状列石がある。ここの案内チラシの裏側(たぶん?)に「北東北のストーンサークル」という三県に分布する環状列石とその位置図が載っている。昨年度版まで八幡平市にある釜石環状列石と弘前市で新たに発掘された大森勝山遺跡のストーンサークルは載っていなかった。今年度改定され、その二つが新たに加わった。きれいな環状列石は本州ではここ縄文街道沿線にしか存在しない。そしてこの8つの環状列石を紹介した初のチラシが今日できた。これからこのチラシを使って、「縄文街道ストーンサークル8(エイト)」として売り出したいと思っている。

公の印刷物に初めて「縄文街道」が載る!
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2010 年 5 月 27 日 木曜日
早春の道端の風景を彩っていたタンポポはいま一斉に綿毛となった。サイカチ下の黄色の絨毯も白に衣替!鳥たちのBGMもウグイスからカッコウや夏鳥に主役が入れ替わる。北国の動植物は短い夏の間に生命を受け継ぐためとにかく忙しい。もちろん人間だって忙しい。チカジがデビューした先日の日曜日は田植えがピークだった。のどかな暖い日が続いたと思ったら昨日は寒さがぶり返しメチャクチャ寒かった。最近知り合った炭焼き変人が住む山中を訪ねたが吐く息が白かった。賑やかな縄文街道四季暦、季節は鮮やかな若葉の季節に入る。

手品のようにあっという間に風景は黄色から白に!

タンポポの綿毛、吹いて飛ばした懐かしい思い出!
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2010 年 5 月 26 日 水曜日
鹿角市(秋田)のNPO法人関善賑わい屋敷の総会後の懇親会に招かれ親睦を深めてきた。大きな建物の維持と利活用だけでなく、建物前で開催される花輪の朝市の管理を市から請け負うなど、スタッフは創意工夫しながら日々まちを賑わすために献身的に頑張っている。縄文街道甦生プロジェクトは街道沿いのこんな風景の生命を地道に蘇生させる活動を支援するのが目標だが、まだ時間がかかりそうで歯がゆい。グッズ販売のコーナーにはわが社のグッズも並べてもらっている。縄文街道四季暦の再生袋(記事3月20日・29日付)がまた進化していた。活動も袋も行くたびに進化している。人間の創造力は無限、負けてはいられない!

関善のグッズ売り場。進化したデカイ再生袋が目立つ!
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2010 年 5 月 24 日 月曜日
昨日の催しがさっそく岩手日報に載った。新聞にどんな風に掲載されるかは毎回やはり気になる。それは記者の目、編集者の視点を通して事業が客観的に記述されている訳であり、活動が自己満足になっていないかをチェックするためにも大事だと考えている。また同じ内容の催しを行っても三県の新聞社で評価や期待はみな違う。最近は我々が考えている以上にその扱いや評価が高くなっている。今回の掲載は準トップだったが、岩手日報のWebNewsにも載っており事実上トップ記事扱いだった(写真もカラー)。最近の事業は北東北三県や全国への発信なので、こんなローカルなニュースが世界どこでも見れるのは非常にありがたい。このHPも世界からアクセスがある!

岩手日報の「県北面」。紙面は準トップ扱いだが!

岩手日報WebNews見出し。県内ニュースの3番目!

WebNews。三県、全国、世界どこでも見れる!
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2010 年 5 月 23 日 日曜日
今日木像完成のお披露目会を予定通り催した。背景の説明板が昨日間に合わない事が判明、オッホが夜なべで仮の説明板を突貫で製作、何とか間に合い事なきを得た。ネームプレートは最後の仕上げとして、式の中でジョウモンジンHYさんが取りつけ完成。そして今日から彼は木彫家横田英明氏に!チカジとチカチンはお神酒をあげられ、かしわ手を受けて漫画の精霊から現実の精霊となった。愛くるしい二人の精霊は参加した老人クラブや取材した報道関係者にも評判は上々だった♪これでいよいよ“チカジとチカチン縄文街道をゆく”準備が整う。

小田ひで次、お神酒をあげる。自分の作品が精霊に!

産みの親二人、地元紙の取材を受ける。

関係者で記念撮影。背景に突貫で作った看板が!
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2010 年 5 月 22 日 土曜日
小田ひで次が一昨日岩手にやってきた。さっそく澤口酒店前に据えられたチカジとチカチンを見に行く。木像製作途中に1度会ったが、完成し二体揃ったのを見るのは初めてである。その完成度とその迫力にこだわりやの産みの親(今度はどちらだ?)も満足の様子。数年前、名古屋に住む石屋を営んでいる大学の同級生がたまたまこの縄文街道ルートの旅で事務所に立ち寄った。そしてチカジたちの原画を見てこの絵を送れと言う。送って数か月、石板の陰陽彫り2枚、石の彫刻大小セットがどっこらしょと送られてきた。出来は中国で彫ったせいか中国遊園地のミッキーマウス並(笑)。それからきちんと監修したキャラクターグッズを経てとうとう今回に辿り着いた。さー次はいよいよアニメかな・・・「チカジとチカチン縄文街道をゆく!」、スポンサーいませんか~♪♪

PC持ってない小田ひで次がデジカメ持ってる(?)
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2010 年 5 月 21 日 金曜日
小田ひで次から発行日が今月28日の新しい作品が送られてきた。「平成マンガ家実存物語 おはようひで次くん!」なるタイトルが付いている。先日玄関前ではきつぶす予定だった冬タイヤを取り替えていると、まだ現役でメール便の配達をしている小田のおやじさんがバイクでやってきた。「秀次から何か届いている」とこの本の入った包みを直接手渡される。このシリーズの第2巻では、オッホ“みたいな”男が登場、小田を拉致してNPOに無理やり参加させるという“怖~い”くだりが描かれている(はずだ)。こうご期待!・・・・???

新作。なんでも漫画になるもんだ!次回オッホ登場。
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2010 年 5 月 20 日 木曜日
いま北東北はまさに春が爆発、いや「生命」が爆発だ!野も山も生命の息吹で満ちあふれている。草木は花を咲き競い、木々は新芽を一斉に吹き、鳥たちは負けじと歌っている。用水には水が流れ出し、乾いていた田には水が張られて田植えを待つばかりだ。もちろんサイカチの下も1年で最も美しい季節となる。サイカチの花はとても小さく緑でほとんど目立たない。そんな地味な樹木も春の一時だけ岩手山と松川を背景に風景が華やかになる。木の下に一面のタンポポ畑が現れるのだ。今年は黄色に加え、名前の分からぬ“雑草”のピンクや紫も加わり、えも言われぬ美さとなった。オッホの元職は造園家なのだがとてもかなわない!(※昨日の写真の正解:道の上の斜めの木の下、飛び上っている)

岩手山を背景に小さなパラダイス(瀬音のBGM有!)

いつものタンポポ群落に加え♪♪

加わった新たな“雑草”軍団の花(実際の美しさは数倍!)
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