2010 年 1 月 のアーカイブ

盛岡で八幡平の食の祭典開催!

2010 年 1 月 28 日 木曜日

 昨夜盛岡の代表的なホテルで市の三セクが総力をあげた食の祭典があった。八幡平市全域から送迎バスが出たのだがなんせ一番遠い集合場所は秋田県境なので開会は6時半なのに3時半集合だ(今日中に帰れるのかな?)。今年は縄文街道の料理遺産認定活動があるので“名物料理”誕生を期待し出かけた。

こんなにいっぱいで料理にありつけるの?

こんなに人がいっぱいで料理にありつけるのか?


   盛岡からも多数の参加者があり目標300人に対し倍の600人以上が会場を埋め、市長の挨拶も喜びで声がうわずっている。今回の催しは“大地の恵み”食の素材をPRすることが狙いなので、料理はホテルのシェフが素材を活かし調理をしている。感想は残念ながら普通においしいだけで期待したインパクトあるオンリーワンがない、地酒だけが光っている印象(先日の豆腐も素材にない)。前途多難だが地元にこのホテル出身の若い和洋中の料理人がいる情報をゲット。これが今回最大の収穫! 

人気はやっぱりステーキ。行列は最後まで!

人気はやっぱりステーキ。行列は最後まで!

寒がりランキングと人の適応力!

2010 年 1 月 25 日 月曜日

 つい先日「体感温度」にふれたが、岩手日報コラムに「全国寒がり度調査」の話題が取り上げられた。さっそくググってみると、隣県の秋田が日本一寒がりで、岩手が日本一寒さに強いという・・ホント、ナゼ??その全国寒がり度マップを見てもバラバラで??
 以前から東京育ちの子供たちが来ると「さむいさむい」と言っているのは分かるが、なぜか小田ひで次が来ても同じことを言っているので??のテーマではあった。冬はじめて沖縄に行くととても暑く感じる。しかし1年も住むと次の冬はとても寒い。ちなみに肌色も1週間で地元の人と同じになる。これはきっと人間の環境に対するすごい適応力の結果なのではないか。だから地球上を覆い尽くす唯一の生物になっている。でも秋田県人は??の疑問は残る。

今日11amの温度、「0度」これでも暖かい!?

今日11amの温度は「0度」。これでも暖かい・・?

名物料理はオツホの囲炉裏から!

2010 年 1 月 23 日 土曜日

  縄文街道でも秋田区間にはきりたんぽや比内鶏といったメジャーな名物料理がある。ところが八幡平は年間100万単位の観光客が訪れる岩手県屈指の観光地なのにこれといった名物料理がない。せっかく中央からお客さんが来ても接待に困る。そこで当初は盛岡に連れて行った。しかし今は地域で頑張っている素材を活かし独自の接待料理を創作した。口の肥えた娘の友達のお嬢様方にも好評で定番となった。それは山向こうの安比地区にあるこだわりの豆腐屋の商品と地酒、そしてわが囲炉裏を組み合わせた健康料理である。今年度は地域を巻き込んだ本格的認定名物料理をまとめる予定である。 

炭の力が本物の素材から最高の味を引き出す!

炭の力が本物の素材から最高の味を引き出す!

北国の冬の楽しみ、雪景色!

2010 年 1 月 20 日 水曜日

 この季節東京辺りの緯度帯からは梅の便り、なのにこちらは冬真っ盛り(縄文街道四季暦ではこの「花冬」の違いを最も表現したかった)。そこで東京に戻ると「あちらは寒さが大変でしょう!」と同情される。全国の天気予報を見れば本州では常に最も低いので同情されてもしかたがない。しかし、日常の体感温度はよっぽど東京の方が寒いのである。こちらの生活は家と車のドアツウドア、コート一枚で山手線の吹きっさらしのホーム上で電車を待つことも、ビル風にあおられることもない。あの空っ風は何枚着ても寒い。ただ真冬は確かに長い。そこで冬を楽しむアイテムが薪ストーブであり、窓外の魔法の雪景色である。バッケや水芭蕉の春の息吹を夢見ながら過ごすこの季節が最も好きである。 

雪国は雨どいがあっても「つらら」ができる?!

雪国は雨どいがあっても“つらら”ができる?!

「漫画百花繚乱」図録届く!

2010 年 1 月 17 日 日曜日

 萬鉄五郎美術館(石神の丘美術館)から分厚い立派な冊子が届いた。昨年法人ニュースやブログで何度かお伝えしてきた企画展「漫画百花繚乱-いわての漫画家50の表現-展」の出展作品を収録した図録である。イベントをやりっぱなしで何も残らない事業が多い中で、企画から最後まで丁寧にこの事業をまとめた学芸員の方々の尽力に頭が下がる。これから岩手が文化を世界に発信をする時、今回の事業とこの図録は大きな礎になることだろう。人口、NPOの数などだいたいが全国の1パーセントと平均的な岩手でプロの漫画家数がおおよそ2パーセントと比較的多いことも知った。また当法人理事の小田ひで次がマンガ・アニメ同人誌展示即売会「岩漫」の呼びかけ人だったこともこの図録の寄稿ではじめて知った。関係者の方々ほんとうにお疲れさまでした! 

360ページもある立派な図録

360ページもある立派な図録(限定200部、2,800円)

岩手の“富士山”に願かける!

2010 年 1 月 15 日 金曜日

 新年と言えば「富士山」!事務所や前の大瀬渡り舟橋跡からも目の前に“富士山”が見える。岩手山も南部富士と呼ばれるのだが、別名南部方富士とも言われるように盛岡から眺めると西側に尾根が伸び、真に富士山型に見えるのは東の方角からだけである。東京から富士山を50年間眺めたが、ここから見る岩手山もまったく同じ西南西の方角に見え、朝日や夕日の見え方も偶然一緒である。縄文街道の起終点にそびえる岩手山と岩木山の「イワ」はアイヌ語で「神住む」山の意とされる。この農業神は春、川沿いに田畑に下る時、寄代として休むのがシンボルの大瀬のサイカチと言い伝えられる。今年は法人創設10周年、節目の年、この山に向かって改めて一年の願いをかけた。

松のとれた8日、ようやく岩手山が見えた!

松のとれた8日、ようやく岩手山が見えた!