2010 年 5 月 のアーカイブ
2010 年 5 月 19 日 水曜日
最近は歳のせいか日の出(岩手は4時18分頃)とともに起きている。今朝カーテンを開け庭を見ると薄明かりの中、リスがはねながら庭を横切っている。わ、カメラカメラ!寝起きの頭をたたき起しあわててスタンバイ。ズームアップするも今度は目標が捕らえられずモタモタ。エイヤ!とシャッターを切るとフラッシュが光り窓ガラスだけが写った(笑)。今度は窓を開け、山への帰り道を狙う。読み通りしばらくして現れ、撮れたのがこの写真!なぜこのざまかというと、なかなか帰って来ないので朝刊を読んでいるうちシャッターチャンスを逃してしまったのだ。動物カメラマンにはなれそうもない。

どこに写っているでしょう?正解は次回のブログに!
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2010 年 5 月 18 日 火曜日
チカジたちの正式披露の儀式は23日1時半からと決まりました!説明板の製作もこれから^_^; さて昨日のブログでお伝えした通り、一昨日快晴の縄文街道をチカジとチカチンが初めて小さな旅をしました。去年10月にいわて漫画展実行委員会と澤口酒店で開催した小田ひで次展のタイトル副題、「チカジとチカチン縄文街道をゆく」そのままのちょっとユーモラスで珍しい風景でしたのでその道中をお伝えします(10コマ動画?)。

1.仲間に見送られて(涙)アトリエを出発!

2.岩手山に見守られながら田舎道を快走!

3.交通量の多い国道282号をばく進!見た人笑ってる♪

4.旧国道へ、ゴールが見えてくる!

5.無事到着。はじめまして~!よろしくm(_ _)m

6.チカジから移動開始

7.設置場所へ移動、ちょっと楽しそう?

8.続いてチカチンも

9.納まるか心配だったがピッタリ、よかった~!

10.新居に無事設置完了!会いに来てね~(^o^)/
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2010 年 5 月 17 日 月曜日
9月から始まったチカジとチカチンの木像製作(9月15日付記)、3月にほぼ完成(3月2日付記)しスタンバイしていました。そしていよいよ昨日、「岩手里の駅」澤口酒店の店頭に鎮座しました。スペースもまさにこの2体の木像のために設えたようにピッタリ。そして1か月ほど外に曝していたので建物ともしっくりです。まだ仮置きで、これから説明板やプレートなどを取りつけ23日(日)に正式デビューします。同時に製作者のジョウモン人HYさんも「木彫家」としてデビューするので本名でご紹介します。

初めての小さな旅を終え、無事嫁ぎ先に納まる。
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2010 年 5 月 16 日 日曜日
北東北連携ネットワークの総会に出席してきました。この会は岩手、秋田、青森三県のさまざまな活動をしている団体の唯一の交流連携の集まりです。以前は三県の首長が道州制をにらみ力をいれていたので三県が人とお金を出し合って「北東北広域連携推進協議会」として運営されていました。最近は州のブロックが東北6県に傾いたせいか首長の熱意も薄れ、昨年春から民間有志で構成されたこの団体に引き継がれました。当法人の基幹事業である「縄文街道甦生プロジェクト」は旧団体の補助と交流会で得た人脈で立上げています。ということで元気を出してもらうためちょっと吠えてきました。お金も人もないこの種のボランティア役員は大変ですよね、まあうちもおんなじですけど(涙)

参加者も少なく元気がなかった。がんばって~「喝!」
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2010 年 5 月 14 日 金曜日
11日の桜巡りで他の一本桜がどんな状態だったのか?きっと気になると思いますので報告です。為内の一本桜から直線距離で岩手山方向に5キロほどの牧野の中に立っているのが通称「上坊牧野の一本桜」、背景の岩手山は小岩井農場の一本桜と丁度正対の風景となります。残念ながら蕾みは色づいてもいませんでした。観光協会のチラシには「咲いても岩手山の吹き下ろしの風で早く散ってしまうので見れたらラッキー」とありました。そして岩手の一本桜と言えばなんたって小岩井農場の一本桜、NHK朝の連続ドラマ「どんど晴れ」ですっかりメジャーに!平日だったので満開なのに渋滞もなく駐車場にも止められ、みなのんびり山頂の雲が取れるのを待ってました。結局取れませんでしたけど!

上坊牧野の一本桜、岩手山の形は小岩井農場と真逆

小岩井農場の一本桜、決まった写真はググって見て!
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2010 年 5 月 10 日 月曜日
ちょうど1か月前、固い蕾みだった辻のソメイヨシノが5月4日に開花、一気に満開状態になり、そして今日すでに葉桜となった。続いてスタンバイしていた庭の山桜は今日一気に満開となる。散り際が潔いといっても今年のサクラはちょっとあわただしすぎる。有名な小岩井農場の一本桜は今日明日が見ごろだそうな。一本桜はこれだけではない。八幡平市にはあまり知られていないが何本か名のついた一本桜がある。新日本百名山七時雨山(ななしぐれやま)の麓にある大島桜の巨木、もう数日で開花だそうである。北国の春を愛でるのはいそがしい忙しい!

先に満開となった桜は風も吹かないのに葉桜に!
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2010 年 5 月 9 日 日曜日
2日目は小雨。凸凹だったこの空間の膨らんでいたところには多くの廃棄物が埋まっていた。掘ったところをユンボで整地。表面の建築廃材や腐った木材なども除去し大きな玉石だけを残す。整地が終わると遠目にはなんだか立派な広場が誕生した。近景の松川とサイカチ、そして背景の雄大な岩手山の素晴らしい風景を殺していた視覚的異物がなくなった。つまりオッホの主張する風景の「生命」の根拠、「殺・風景」が解消し、いにしえの「大更八景」や菅江真澄の「岩手山と舟橋」の風景に近づいた。いつかこの風景の生命が住民の手で更に元気になった時、「俺もやった!」という人が一人でも多くなることを願う。

最後まで作業をしていたオペレーターのT.Nさん
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2010 年 5 月 8 日 土曜日
夫婦サイカチが立っている場所は県が管理している北上川上流の松川の河川敷である。この地に来た当時(平成9年)は川や河川敷にゴミを捨てる“風習”はごく当たり前であった。NPOを立ち上げた平成13年、「雷波少年」という日本テレビ系列の番組で全国各地のゴミを片付ける「ゴミ生活の旅」というのをやっていた。そして岩手にもきた。現場は偶然目と鼻の先の上流2キロの場所が舞台となった。そこで「事件」が起きた。当時の西根町や県の対応が悪く、知事が全国放送で謝罪し、県内中の放置ゴミを処理するはめになる。
残念ながらここサイカチわきの産業廃棄物は土が被され、草に覆われていたため今日まで残ってしまった。丁度1年前、県の応援を得て表面に見える大まかなゴミをトラック2台分ほど撤去した(去年6月10日付)。

去年の第2回大清掃作戦。見える産業廃棄物を撤去
その後地元有志が藪を払い、桜を植えたり花壇を作ったりして、サイカチ周辺の風景が向上してきた(昨年6月10日付)。そして菅江真澄の描いた岩手で最も有名な絵がこの場所からの風景という確信も持てた(3月28日付)。そこで将来の史跡公園化も視野に、本格撤去をすることに。人力では無理な埋まっている産業廃棄物の撤去を県に再度依頼。今回は2日がかりの作業となった。個人で行った最初の撤去から数えると延べ4回目となる。当法人の認証日が平成13年の5月30日、「ゴミゼロの日」であるのも偶然ではないような気がしてきた。名誉のために申し添えれば「雷波少年」の学習からか今回も岩手県はキッチリ対応してくれた。トラック3台分の戦果があった!

前世期に埋められた“埋蔵文化財”が次々と現れる!
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2010 年 5 月 6 日 木曜日
連休中は天気が良かったので頼まれていた釜石環状列石の写真を撮りに。まじまじと見たことがなかったがなかなか良くできている。“良くできている”とは湯舟沢環状列石同様レプリカなのだ。レプリカの良い所は実用的なところ、先日のように(4月24日付)気軽にパフォーマンスもできるし写真も撮れる。何年か前には北海道のアイヌの人たちがやってきて、中心で火を焚き岩手山に向かって先祖供養のイベントを行ったとか。夏には先日の作家たちが2回目の創作活動をここで行う予定である。大湯ストーンサークルのように世界遺産候補だとこうはいかない!

親しみやすい環状列石。女の子が遊んでいた!

「縄文街道」沿線には8つのストーンサークル!
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