昨日の催しがさっそく岩手日報に載った。新聞にどんな風に掲載されるかは毎回やはり気になる。それは記者の目、編集者の視点を通して事業が客観的に記述されている訳であり、活動が自己満足になっていないかをチェックするためにも大事だと考えている。また同じ内容の催しを行っても三県の新聞社で評価や期待はみな違う。最近は我々が考えている以上にその扱いや評価が高くなっている。今回の掲載は準トップだったが、岩手日報のWebNewsにも載っており事実上トップ記事扱いだった(写真もカラー)。最近の事業は北東北三県や全国への発信なので、こんなローカルなニュースが世界どこでも見れるのは非常にありがたい。このHPも世界からアクセスがある!