わが社の事務所のメーン暖房は薪ストーブである。10年以上使っているが一昨年から薪ストーブの奥の深さにはまっている。昨年四季暦を作る際、未知の国の真冬をほっこりさせる魅力あるイメージのモチーフは何かが一番の課題であった。そして主題として描いたのが津軽鉄道のストーブ列車である。営業キロ数はたったの20.7Km、純民鉄だが頑張っている。この津軽鉄道とタイアップのため、先日弘前のSSさんと五所川原に行ってきた。会社の建物は最近では珍しい木造2階建てのレトロな建物、ストーブ列車とイメージが重なる。運行は11月からなので実際のレポートは後日お伝えします。
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