去年は単独で開催されたこのイベント、主催者のわしの尾も本当に来てもらえるか心配していたが、1000人以上の来場者があり展示販売も順調で嬉しい誤算だった。今回はサブタイトルを「八幡平わしの尾の母屋で薫る酒と肴の器展」とし、地元イベント「まちなかギャラリー」ともコラボして、駐車場も万全の体制で準備。当法人の広域連携事業の一つ、縄文街道の「食・酒・漆遺産甦生連携事業」ともベストマッチ。今日の4時まで!手打ちそばや酒粕を使った甘酒やおつまみもあるので是非お出かけください(^o^)/(5会場を回ると特産品も当たりま~す♪)
歴史を感じる母屋中央の常居。以前は事務所だった。
大広間などで8工房の酒器が展示販売されている。
タイアップしている市内の安比塗漆器工房の作品。
手打ちそばや酒粕を使った甘酒なども賞味できる。
10年以上2代のお付き合い。工藤隆一さんと朋さん。
会場の案内(拡大してみてください!)
この投稿は 2011 年 2 月 27 日 日曜日 9:41 AM に 北東北の基層文化発掘, 日常活動・日常風景, 縄文街道の人的交流 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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