毎月持ち回りで開催している里の駅の定期連絡会、今回は秋田の関善賑わい屋敷で開催した。3ヶ月後に新幹線青森開業を控え、北東北3県の最新情報を交換し合う場はますます貴重だ。4か月前から参加している 高知大学のインターンシップ生Y.N.嬢(8月2日付で紹介)にとっては今日が最後の実習の場となった。 難解でグローバルな「縄文街道甦生プロジェクト」、これまで大学生には無理と考えていたが改めて見直すきっかけとなった。当法人はやる気と優秀なインターンシップ生を来年度は本格的に公募する予定である。南国土佐から涼しい夏を期待してせっかく岩手に来たのに今年の異常気象、気候に関してはちょっと期待はずれで帰郷することに。いろいろお疲れさまでした~(^o^)/