サラリーマンから手打ち蕎麦屋に!

 今日のジョウモン人も変わり者仲間のRHさん。キャラクターグッズ誕生の立役者だ。1年前まで高速道路のサービスエリアの取締役支配人をしていた。趣味を活かし蕎麦屋をやると定年前にさっさと辞め、春から「遍利窟」という手打ち蕎麦屋を営んでいる。2年前、地元の公民館で歴史と環境の講演をした際縁ができ、双六セットや初期グッズをSAに置いてもらった。その後、双六の原画展の会場にレストランを提供してくれたり、幟を作ったりと応援してくれた。それが土産卸の営業マンの目に止まり、チカジたちのグッズを作ってみたいという話に発展、グッズが実現したのである。SAでの付き合いはたった半年、まさに縁とは不思議なものだ。

店名からして・・?営業はお昼はさんで2時半まで

店名からして・・?営業はお昼はさんで2時半まで

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