『願掛け50日目。今日から始動』
雪が降っていた風景から始まったサイカチに「災勝ち」を祈る願掛け活動が丁度50日目を迎えた。神の火は相変わらず深刻な状態だが何とか最終の事態には至っていない。まだ一るの望みがある。
図らずも今日からNPO活動を再開する。延期されていた12回目の「里の駅」会議を青森県弘前市のねぷた村で開く。東北、そして内陸の観光地はいま2次災害が次第に深刻となり始めている。行政がやらなくなった広域連携活動で我々何が出来るかを討議する。そしてもうすぐ5月30日(ゴミゼロの日)、こんな新たな条件下で当法人は創立満10年周年の節目を迎える。ピンチをチャンスに!