『新たな“再価値・最価値”活動』
「神の火」の行く末はまだ予断を許しません。不安な日々が続きますが、何とか新たな月を迎えることができました。自然は災禍ももたらしますが、その変わらぬ息吹は人の心に安らぎと希望を与えます。願掛け37日目、今月も目標の100日に向け、ひたすら「災勝ち」を祈りそのメッセージをお伝えしたいと思います。
また法人は満10周年、新年度を迎え、11期目となる役員も決まりました。記念行事は行いませんが、連休明けから新たな気持ち、新たな視点で東北の永続的な復興に向けた活動を再開する予定です。
よろしくお願い申し上げます。