長年の活動の結果、こんご縄文街道の拠点となる各県のタイアップ施設がようやく正式に決まりました。ホッ!です。各施設はニュースに掲載しましたように外観は和風のイメージが共通しています。入口となる岩手は当地で最初に受け入れてくれた地酒販売の個人商店。秋田は北東北広域連携で一緒に活動してきたNPO法人の管理する旧造り酒屋の建物を再活用をした施設。青森は新たに縁のあった津軽のさまざまな遺産を保全しながら観光施設として頑張っている民間企業の施設です。縄文街道の里の案内所としてを新たな視点で広域連携活動をスタートします。